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山中和紙は約800年前、鎌倉時代初期頃から飛騨市河合町に伝わる。生産地が、飛騨紙の産地では最も山の中にあることからこの名が付けられた。 山中和紙の特徴は、原料となる楮(こうぞ)を雪に晒し、自然漂白する手法である。 山中和紙は障子紙やはがきに使用される。以前は下呂膏にも使用されていた。
▼高山の生活文化 「茅葺き民家」