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高山の朝市は江戸時代、養蚕のための桑市、米市、花市等の市から始まったといわれ、明治中頃になると野菜等が並べられるようになった。現在は宮川沿いと陣屋前広場の2か所で開かれており、野菜、果物、花、漬物、民芸品など様々なものが売られている。 地域の人のみならず観光客の姿も見られるようになってきている。
陣屋前朝市の様子
▼飛騨の養蚕業