高山デジタル・アーカイブ
高山の文化財

3.高山の文化財
(2)高山陣屋

元は金森家の下屋敷の一つであったが、後に飛騨国が江戸幕府の直轄地 となってからは、高山陣屋と改められ、ここで郡代・代官が政務を行った。
明治に入ると天朝御用所、高山県庁舎等として利用された。
1974年(昭和49年)、現在の高山陣屋として開館。1692年(元禄5年)から1868年(慶応4年)まで、 177年間の天領時代の様々な資料が展示されている。  

高山陣屋 案内板 高山陣屋 案内板
鳥瞰図
高山陣屋 外観
高山陣屋 表門 高山陣屋 表門 郡代役宅 塀
高山陣屋 塀
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陣屋外周