(1)エイサーとは
(2)いろいろな踊り手
(3)エイサーの歌詞
(4)エイサーの元になった踊り
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芭蕉布の着物に、棕櫚(しゅろ)のカツラを被り、顔を白塗りして奇抜な化粧で踊る道化役である。 滑稽な仕草で観客を盛り上げる役割のほかに、隊列の整理、集団のリズムの修正、折れたバチの交換等の全体の統括や世話も行う。 そのためチョンダラーはエイサーの経験が長く、流れを知った者が務めることが多い。
【参考資料】