(1)古い町並み
(2)高山祭
(3)朝市
(4)飛騨民俗村・飛騨の里
(5)飛騨高山まつりの森
(6)白壁土蔵街
(7)白川郷・五箇山の合掌造り集落
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高山の朝市は江戸時代、養蚕のための桑市、花市等の市から始まったといわれ、明治中頃になると農家が持ち寄った野菜等が並べられるようになった。現在は宮川沿いと陣屋前広場の2か所で開かれており、野菜、果物、花、漬物、民芸品など様々なものが売られている。 地域の人のみならず観光客の姿も多く見られるようになってきている。
※資料随時追加予定