減法の規則
1 ある数から正の数または負の数をひくには,ひく数の符号を変えて加えればよい。
2 ある数から0をひいた結果は,その数自身である。
Q1次の計算をしなさい。(解答)
(1) (+9)-(+5) |
(2) (+2)-(+8) |
(3) (-6)-(+3) |
(4) (-7)-(+7) |
(5) 0-(+6) |
(6) (+2)-0 |
Q2次の計算をしなさい。(解答)
(1) (+3)-(-6) |
(2) (-3)-(-6) |
(3) (-7)-(-1) |
(4) (-4)-(-4) |
(5) 0-(-2) |
(6) (-3)-0 |
Q3次の計算をしなさい。(解答)
(1) (+12)-(-2) |
(2) (-13)-(+5) |
(3) 0-(-12) |
(4) (-2.5)-(-3.5) |
(5) |
(6) |
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