減法

ひき算を数値をいろいろ変えて数直線で考えてみよう。▼が答えになります。数値を入力すると矢印が変わります。

ひき算(+5)-(+2)を考えてみよう。

ひき算(+5)-(+2)は,ひく数の符号を変えて加法に直すことができる。   (+5)-(+2)
=(+5)+(-2)
=+3

Q1「+2をひく」ことは,「□を加える」ことになる。□にあてはまる数を求めよ。(解答

Q2次の計算をしなさい。(解答

(1)(+6)-(+4) (2)(+2)-(+5) (3)(-3)-(+2) (4)0-(+3)

ひき算を減法(げんぽう)といいます。

ひき算(+3)-(-2)を考えてみよう。

ひき算(+3)-(-2)は,ひく数の符号を変えて加法に直すことができる。   (+3)-(-2)
=(+3)+(+2)
=+5

Q3次の計算をしなさい。(解答

(1)(+3)-(-4) (2)(-5)-(-3) (3)(+8)-(-8) (4)0-(-3)

Q4-2から0をひいた差はどんな数になりますか。(解答

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