(1)川平湾
(2)唐人墓
(3)登野城のアンガマ
(4)竹富島伝統的建造物群保存地区
(5)離島をつなぐ橋
(6)人頭税石(賦測石)
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琉球王府は薩摩藩からの厳しい税の要求に対し、1637年宮古・八重山諸島に重い人頭税を課した。宮古島には人頭税石(高さ 143 ㎝の石柱)があり、これを超える身長の島民に人頭税が課せられた。この税は子どもや妊婦、老人、健康状態なども一切考慮されず、多くの人々が亡った。
※資料随時追加予定