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地域資料教育利用DX推進事業
考え方
地域資料教育利用DX推進事業は、企画の段階から学生が参加して、メタバースに岐阜女子大学校舎などの学びの環境を製作して、地域資料を提供し、教育効果を検証するプロジェクトです。
学生は、メタバース企画チームメタバース製作チームメタバース検証チームに分かれてプロジェクトに参加しています。
メタバース企画チームの考えたメタバースのコンセプトは、「楽しく学べる、学びが広がる、一人一人の課題が解決できる」です。これに基づいてメタバースをデザインしました。

コンピュータネットワークの中に構築される3次元の仮想空間やそのサービスであるメタバースの可能性が広がってきました。私たちは、メタバースの可能性を探り、メタバースに学びの世界を構築しています。
 2022年度は、メタバースに下呂温泉、岐阜女子大学校舎を制作しました。2023年度は、下呂温泉の多言語化、岐阜女子大学校舎の拡充、沖縄の学習・観光の部屋の制作などを行いました。