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解説・解答 <戻る> 3つの正の整数のうち、真ん中の数をxとすると、小さい数はx-1、大きい数はx+1となり、 (x-1)x=(x-1)+x+(x+1) x2-x=3x x2-3x-x=0 x2-4x=0 x(x-4)=0 x=0,4 x=0のとき-1,0,1となり問題に合わない、 x=4のとき3,4,5となり問題にあっている。 3つの整数は、3,4,5 別解 3つの正の整数のうち、一番小さい数をxとすると、真ん中の数はx+1、大きい数はx+2となり、 x(x+1)=x+(x+1)+(x+2) x2+x=3x+3 x2+x-3x-3=0 x2+2x-3=0 (x+1)(x-3)=0 x=-1,3 x=-1のとき-1,0,1となり問題に合わない、 x=3のとき3,4,5となり問題にあっている。 3つの整数は、3,4,5 |