解答

Q1

(1)−6は数直線で表すと−2より左にあるので−2の方が大きい。

(2)−6は数直線で表すと+2より左のあるので+2の方が大きい。

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Q2

の絶対値は共にである。

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Q3

絶対値が5の数は,−5と+5である。

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Q4

小さい順 −5,−3,,−2,−1.5,0,,+2

符号 絶対値
−5
−3
-2
−1.5 1.5
 
+2

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Q5

(1)−5>−6(−5大なり−6)    (2)+2<+6(+2小なり+6)

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Q6

(1)+3>−7    (2)−20>−40    (3)−5.5<0

(4)−2.03>−2.3    (5)

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