(1)創作エイサーとは
(2)琉球国祭り太鼓について
(3)エイサーが世界へ
(4)込められた思い
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昭和57年11月、沖縄市泡瀬の青年達が中心となって、結成。 メンバーは沖縄市の知花・登川・高原の青年会。
伝統のエイサーのスタイルが大太鼓が5~6人、締太鼓やパーランクーといった小さな片面太鼓で構成されるのに対し、琉球国祭り太鼓は、50人全員が大太鼓であった。 「沖縄まつり」で披露したところ、大太鼓だけのエイサーに観客は驚き、琉球国祭り太鼓の試みは大成功した。 これが、世界へと羽ばたく第一歩となった。
【参考資料】