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社会人の学びなおしニーズ対応教育推進プログラム
社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム
社会人のためのデジタル・アーキビスト教育プログラム
12月19日、20日に開催されました後期クラス(6)文化情報管理と流通の授業の様子をお伝えします。
| 文化情報管理と流通について講義とワークショップを行いました。 |
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井上透先生（独立行政法人国立青少年教育振興機構国立諫早青少年自然の家所長・前国立科学博物館参与） |
| 一日目は、国立諫早青少年自然の家の井上透所長(前国立科学博物館参与）より国立科学博物館における文化情報管理と流通について実例を挙げて解説いただきました。また、午後には、シソーラスのワークショップを行いました。 |  |
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久世 均先生（岐阜女子大学） |
| 二日目は、岐阜女子大学の久世教授により、データベースの仕組みと構築について解説いたしました。また、午後には、文化情報管理と流通におけるポイントをワークショップにて学習の深化を図りました。 |  |
１．｢文化情報管理の基礎｣
２．｢文化情報検索システム・横断的検索｣
３．｢文化情報データベースの機能｣
４．｢文化情報管理項目と標準化｣
５．｢文化情報のデータ構造｣
６．｢文化情報流通の基礎｣
７．｢文化情報流通とインターネット｣
８．｢文化情報流通における通信技術｣
９．｢文化情報流通とデータリンク層｣
１０．｢インターネット技術｣
１１．｢ネットワークアーキテクチャ｣
１２．｢文化情報流通とIPアドレス｣
１３．｢流通経路制御（ルーティング）｣
１４．｢トランスポート層とＴＣＰ／ＵＤＰ｣
１５．｢文化情報におけるＤＮＳとネームサーバ｣
１６．「博物館における文化情報の管理・流通の実際」
１７．｢課題｣
１８．資料
