文部科学省現代GP選定岐阜女子大学デジタル・アーキビストの養成 計画と実施
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デジタル・アーキビストの概要

デジタル・アーキビストとは

 情報社会における文化活動を支える専門職として、今後多くの分野で必要となる文化資料のデジタル化と併せ、文化活動の基礎としての著作権・プライバシーや文化芸術等を理解し、総合的な文化情報の創造、保護・管理、流通利用を担当できる人を指します。
  岐阜女子大学文化創造学部では、文化情報コースを主専門または副専門とすることで、図書館司書や学芸員・教員などの資格とともにデジタル・アーキビストとしての専門的な教育を受けることができます。

デジタル・アーキビストの活躍が期待される分野

 メディア提供産業●博物館●図書館●文書館●市町村の広報部門・デジタルコンテンツ産業●情報・メディア流通産業●観光業●印刷・出版業●メディア制作業●コンテンツプロダクト●教員 etc

デジタルアーキビストの活躍

デジタル・アーキビストの活躍