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点、線、直線、半直線、線分、対頂角、平行線、同位角、錯角、内角、外角、鋭角、直角、鈍角、合同、証明、仮定と結論、定義、二等辺三角形、頂角、底辺、底角、正三角形、逆、平行四辺形、長方形、ひし形、正方形、相似 点部分がなく位置を表すもの。<戻る> 線点の集まりで幅のないもの。<戻る> 直線無限にまっすぐに伸びた線(まっすぐ=2点の最短距離を結ぶ線)<戻る> 半直線片方に端のある直線<戻る> 線分両端のあるまっすぐな線<戻る> 対頂角2つの直線が交わってできる4つの角のうち、右の図の∠bと∠dのような位置にある2つの角を対頂角(たいちょうかく)という。<戻る> 平行線平面上で交わることがない直線を平行線という。<戻る>
同位角右の図のように、2直線l、mに直線nが交わっているとき、図のような位置にある2つの角を同位角(どういかく)という。<戻る> 錯角右の図のように、2直線l、mに直線nが交わっているとき、図のような位置にある2つの角を錯角(さっかく)という。<戻る>
内角多角形の内側にできる角を内角という。<戻る>
外角多角形の辺を延長し伸ばした直線と辺とでできる角を外角という。<戻る>
鋭角0°より大きく90°より小さい角を鋭角(えいかく)という。また、3つの角がすべて鋭角の三角形を鋭角三角形という。<戻る> 直角90°の角を直角という。また、1つの角が直角の三角形を直角三角形という。<戻る> 鈍角90°より大きく180°より小さい角を鈍角(どんかく)という。また、1つの角が鈍角の三角形を鈍角三角形という。<戻る> 合同の図形平面上の2つの図形で、一方を移動して他方に重ね合わせることができるとき、2つの図形は合同である。<戻る> 証明あることがらが成り立つことを、筋道を立てて明らかにすることを証明という。<戻る> 仮定と結論(ア)ならば(イ)である。と言い表せるとき、(ア)の部分を仮定、(イ)の部分を結論という。<戻る> 定義使う言葉の意味をはっきり述べたもの。<戻る> 二等辺三角形2つの辺が等しい三角形を二等辺三角形という。<戻る> 頂角二等辺三角形の等しい辺を作る角をいう。<戻る> 底辺頂角に対応する辺をいう。(対応する辺、頂点に接していない辺)<戻る> 底角底辺の両端の角をいう。<戻る>
正三角形3つの辺が等しい三角形を正三角形という。<戻る> 逆仮定と結論が入れ替わっている2つの事柄があるとき、一方を他方の逆という。 例 △ABCで、AB=AC ならば、∠B=∠C 逆 △ABCで、∠B=∠C ならば、AB=AC<戻る> 平行四辺形2組の向かい合う辺が、それぞれ平行な四角形を平行四辺形という。<戻る> 長方形4つの角が等しい四角形<戻る> ひし形4つの辺が等しい四角形<戻る> 正方形4つの角が等しく、4つの辺が等しい四角形<戻る> 相似2つの図形があって、一方が他方を一定の割合に拡大または縮小したものと合同であるとき、これらの2つの図形は相似である。<戻る> 相似比相似な2つの図形で、対応する線分の長さの比を相似比という。<戻る> |