「電子教科書」研究会 電子教科書の方向性と今後の課題
日時:平成22年6月13日(日) 会場:岐阜女子大学 文化情報研究センター・沖縄女子短期大学 主催:学習システム研究会 共催:岐阜女子大学・沖縄女子短期大学・日本教育情報学会
 
 電子教科書の利用は、現状の紙の教科書のデジタル化と関連資料等で構成される初期のデジタル・アーカイブの活用として進みだしました。
 そこで、電子教科書の今後の課題として、デジタル機能を有効に使い、「教育レベルの保証と個を活かす教科書へ」の発展とその「制作会社のもつべき機能」と「電子教科書の評価・改善」など今後の電子教科書の研究への方向づけを考える会として開催いたしました。
  岐阜会場約90名、沖縄会場約40名の方々にご参加いただきました。


岐阜会場

 


沖縄会場

 ◆講演内容はこちら<PDF435KB>


後藤忠彦(岐阜女子大学)

岐阜会場の様子

岐阜会場の様子

岐阜会場の様子


岐阜会場の様子

 


沖縄会場の様子

佐藤正明(岐阜女子大学)

資料の紹介