社務所

北部

鎮座地高山市中切町１４６６番地
＊祭神応神天皇、仁徳天皇。
＊里伝によれば、仁徳天皇時代、飛騨国に両面宿儺という凶賊が現れ皇名に従わなかったので難波根子武振熊命が討伐した、応仁天皇、仁徳天皇の尊霊を奉祀するため祠を創立して若宮大明神と称した、以後戦乱が絶えなかったが産土神として崇敬絶えなかった、明治四年若宮八幡神社、松尾神社を合祀して中切神社と改称した。
　

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