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マッピング高山
平田記念館
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03
展示室内部
分類:
地域の様子
地域:
市街地
市街地
上二之町。
平田家は「打保屋」の屋号で ”びんつけ油” 蝋燭の商いを創め、「びんつけ打保」と呼び親しまれて200余年になる。初代、中次郎が明和6年(1769)びんつけ油、ろうそくの製造販売を始めたことによって、飛騨で一般に使われるようになったと言われる。
ここ平田記念館には、平田家に伝わる江戸時代の飛騨高山町人の資料、当時の生活を偲ばせる生活用具、だいじに守ってきた美術品などが広い土蔵に展示されている。
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