展示室内部#003

市街地

下三之町。
古い町並み（下三之町）の民家、八賀家の奥まった土蔵が美術館になっている。初代吉助から八代にいたる長い歳月をかけて、飛騨各地の古寺や民家に眠っていた美術品や民芸品をコレクションしたものが江戸時代の大きな土蔵に展示されている。
飛騨の隠れキリシタン資料、日本や中国の絵画、陶器、神仏の像などユニークな価値をもつ美術品数百点を集めた私設美術館である。
　

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