[
時代(昭和)へ戻る
|
←←
|
→→
]
[
分類(歴史)
|
地域(角川)
|
時代(昭和)
]
マッピング河合
河合村の少女達
分類:
地域の歴史
地域:
角川
時代:
昭和
角川
当時の女達は、少しの布切と麻、藁などで荷物を背負う時、肩や背中に荷縄や荷が柔らかく当る為に「肩ぐも」を編んだ。その「肩ぐも」を着て、てんご(縄で編んだ篭)をおねている。着物に「もんぺ」をはき、これから山の幸を採りに行くところだろう。この笑顔が印象的だ。当時は、藁・布切れ・麻・くずまゆ(商品にならぬもの)など身近にある材料を使って、生活必需品を自給自足していた。この写真は当時の少女達の一般的な服装である。
[
時代(昭和)へ戻る
|
←←
|
→→
]
[
分類(歴史)
|
地域(角川)
|
時代(昭和)
]
[
ホーム
|
分類目次
分類へ
概要
様子
歴史
文化・芸術
生活
産業
自然
統計
人物
発信
地域目次
地域へ
角川
稲越
元田
羽根
保
全域
その他
時代目次
時代へ
縄文
弥生
奈良
平安
鎌倉
室町
安土桃山
江戸
明治
大正
昭和
平成
]