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マッピング河合

地下資源の利用(保)


分類: 地域の歴史 地域: 時代: 昭和




徳川初期飛騨国守金森長近の臣、金山奉行であった茂住宗貞の開発に始まったといわれる。
太平洋戦争前後、年間粗鉱量50トン〜300トン、平均品位金20g/t〜30g/tを売鉱していた。
昭和36年7月新鉱業開発株式会社が鉱業権をゆずりうけた。
所在地 河合村大字保横谷地内
 
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