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マッピング河合
河合村の応召軍人(稲越)
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02
応召軍人入隊前の姿
分類:
地域の歴史
地域:
稲越
時代:
昭和
稲越
戦争も昭和15年を過ぎる頃から激化し、物資も不足がちとなり、「贅沢は敵だ」と服装も国民服が男子の征服のようになっていた。この応召兵は、国民服に「武運長久」を願って家族、親戚、友人、隣人が揮毫した日の丸の旗を肩かけに縛り応召してゆく心意気を示した。また国旗を交差してその門出を「一家の誉れ」として祝った時代であった。
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