昭和42年8月11日 村指定重要文化財 |
成立 | 文化3年(1806)より﨔材の伐採に着手、文政10年(1827)高山の大工水間宇助によって建てられた。 |
規模 | 桁行 15.7m 梁間 14.3m |
建物 | 入母屋造 茅葺 東・南・北側庇附属 |
●『白川村の文化財』(平成9年10月・白川村教育委員会)より抜粋 |
★本堂の構造 正面前及び左右(北・南側にあたる)中央にかけて縁があり、南側はその奥花部屋、北側は半鐘部屋、東側は後堂、そして中央に外陣・内陣があります。 |