大学院・スクーリング 平成21年8月13日〜15日の3日間、高山・白川郷・五箇山の現地演習

 平成21年8月13日〜15日の3日間、高山・白川郷・五箇山の現地演習を行いました。
 岐阜女子大学の通学・通信教育課程の大学院生と、学部生の一部、また、デジタル・アーキビスト公開講座の受講生も参加して行いました。特に、普段は、自宅などで学習、研究を行っていらっしゃる通信教育課程の大学院生にとっては、指導教員、スタッフ、同じ院生仲間と直接会う機会となり、現地での撮影や記録方法を実践的に学んだり、また、普段の学習や研究に関する相談がなされるなど、交流がなされていました。


◆1日目 高山

 1日目は、岐阜駅前に集合し、高山へむかいました。
 高山では、現地の講師による高山の歴史に関する講義や、高山別院、古い町並での撮影実習、メタ情報処理や著作権についての講義・演習を行いました。

高山のあゆみと町づくり(森瀬一幸教授) 講義の様子
撮影実習(2地点からの撮影) メタ情報処理について(後藤忠彦教授)
著作権について(坂井知志教授) 講義の様子

 

◆2日目 白川郷

 2日目は、世界遺産白川郷に行き、現地講師による白川郷についての講義や、資料の管理についての講義、国重文和田家の見学などを行いました。

白川郷と和田家について(和田正人教授) 講義の様子
資料の保存と管理(井上透教授) 360度撮影の演習
   

◆3日目 五箇山

  3日目は、前日の白川郷とともに世界遺産に登録されている五箇山に行き、五箇山に伝わる日本最古の民謡といわれる「こきりこ」の鑑賞および相倉・菅沼集落の見学などを行いました。

 3日間を通じ、参加者は、いずれも熱心に研修に取り組まれ、机上での講義では得られない、現地ならではの演習および見学に対して、学習を深められました。

「こきりこ」鑑賞 「こきりこ」鑑賞
   
◆デジタル・アーカイブの高山、世界遺産白川郷・五箇山の講習について<後藤忠彦>(PDF 391KB)