ウィンドウ操作

現在利用されている多くのパソコンでは、表示されている画面をデスクトップといい、プログラムが表示されている部分をウィンドウといいます。

 プログラムを効率的に利用するためには、ウィンドウを操作する必要があります。

 

1 最小化、標準化、最大化

最小化・・・画面から消え下のタスクバーだけに表示されることです。プログラムは存在します。

標準化・・・画面の一部に表示されること。

最大化・・・画面全体に表示されること。

 

最小化ボタン・・クリックすると最小化される。タスクバーをクリックすると前面に表示される。

標準化最大化ボタン・・クリックすると最大化と標準化に交互に変わる。

終了ボタン・・・クリックするとプログラムが終了する。

 

2 標準化ウィンドウの移動、サイズ変更

ウィンドウの移動・・・タイトルをドラッグすると移動します。

サイズの変更・・・・・ウィンドウの四隅と上下左右の中央にポインタ(マウスに対応している絵)をもっていき、矢印に変わったらドラッグする。

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