| 文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム 開催日:平成18年3月18日(土) |
| ●開会の挨拶 堀 幹夫 岐阜女子大学学長 | |
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| ●講 演 後藤 忠彦 岐阜女子大学副学長 | |
| 【高校・大学・大学院でのデジタル・アーキビストの養成】 |
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| ●報告・発表 | |
| 【デジタル・アーキビストの養成カリキュラム】 谷口 知司 |
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| 【デジタル・アーキビストの養成と学芸員、図書館司書、教員】 楓 森博、谷 里佐 |
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| 【デジタル・アーキビストの養成の実践報告】 三宅 茜巳、谷 里佐、林 知代 |
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| 【文化財、地域文化等のデジタル・アーキビスト用教材の整備】 持田 諒、加藤 真由美 |
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| 【遠隔教育でデジタル・アーキビストの養成を支援】 安藤 久夫、橋詰 恵雄 |
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| 【デジタル・アーキビスト資格認定機構の現在の状況について】 澤井 進(日本デジタル・アーキビスト資格認定機構) |
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| 岐阜女子大学学生からの報告 |
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| 高校生からの報告 岐阜県立大垣商業高等学校、岐阜県立岐阜各務野高等学校 |
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| ●閉会の挨拶 谷口 知司 岐阜女子大学教授 | |
![]() 現代GPも採択後2年が経過し、多くの関係者の協力を得て進められてきたことに謝意を表すとともに、残り1年余りとなったプログラムがより実り多いものとなるよう関係者への今後も変わらぬ支援をお願いした。また、大学生の実績報告や高校生の報告を通し、そのレベルの高さからデジタル・アーキビスト養成プログラムが着実にその成果をあげていることに言及した。 |
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| 実習機材の展示、全方位・多方向からの撮影実習等紹介 | |
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多方向静止画同時撮影装置 |
多方向同時撮影 |
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学生の活動・高大連携 |
パノラマ画像撮影 |