打出し(進行開始)

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 数人が櫓にのぼり、供え物をさげる。
 櫓の四隅の榊や、周囲にかけられていたしめ縄、垂れ幕も取り払われる。
 総司のあいさつのあと、太鼓打が太鼓にまたがる。
 晒布を袋のようにして、あぶみのところで足場を固定し、太鼓の上で縛る。
 2人は別の晒布を腹に回して背中で縛る。横打ものぼる。櫓上の本衛も全員、
 神紋と主事を書いた弓張提灯を持ってのぼる。

  櫓にないはもう、櫓にのぼっている。