古川町について
□ 古川町 □

 飛騨古川町は岐阜県の北端にある吉城郡南部に位置し、飛騨の中心ともいえる高山市から北へ15km。古川町の人口は平成12年2月末現在で16,507人。
 室町時代、京都の公卿・姉小路家によって治められた古川盆地は、天正13年(1585年)、羽柴秀吉の命によって飛騨を平定した金森長近によって城下町として発展し、元禄年間には天領となり町民文化が栄えました。

□ 立地 □

 古川盆地の農村  県の北部、吉城郡の南部に位置し、周囲を1000m前後の山々で囲まれ、町の中央部に古川盆地が開け、宮川が南から北へ貫流する。東西両山地から荒城(あらき)川などの河川が宮川に合流し、流域の海抜500m前後の河岸段丘の平地に集落や耕地が開ける。宮川に沿ってJR高山本線、国道41号が通じている。山地のため年平均気温は11℃前後と低く、積雪も多い。江戸期、増島城下町として古川盆地の中心地であった当町は今もその面影を残し、農業、商業を主な産業としているが、近年木工業の他、製造業が進出している。県立奥飛騨数川流葉自然公園はキャンプ地、スキー場としてにぎわう。

<史跡・文化財・文化施設>

 国指定として重要無形文化財に古川祭が、県指定として重要無形文化財に数河獅子・起し太鼓・般若踊・高田神社の神楽獅子・史跡に小島城跡・古川城跡・御番屋敷先史時代住居跡など12ヶ所、天然記念物に鎮守ザクラ、黒内春日神社のトチノキがある。文化施設として県立図書館・古川民俗館がある。




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