デジタルアーキビスト学習資料
「沖縄 歴史的遺産」
勝連城跡
更新2014.04.15
 

勝連半島の南部の丘陵に位置し、12〜13世紀頃に築城されたとされている城跡。歴代の城主による海外貿易で繁栄をみた。最後の城主である阿麻和利(あまわり)が有名である。

なお、2000年(平成12年)12月、今帰仁城跡(なきじんじょうあと)、座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、首里城跡、園比屋武御嶽石門(そのひやんうたきいしもん)、玉陵(たまうどぅん)、識名園(しきなえん)、斎場御嶽(せーふぁうたき)の9資産が「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界文化遺産に登録された。

01circd0582-0002.jpg

02circd0582-0006.jpg

03circd0582-0018.jpg

01circd0582-0002.jpg
勝連城跡 

02circd0582-0006.jpg
勝連城跡 

03circd0582-0018.jpg
勝連城跡 

04circd0582-0009.jpg

05circd0582-0010.jpg

06circd0582-0011.jpg

04circd0582-0009.jpg
勝連城跡 城壁と石段

05circd0582-0010.jpg
勝連城跡 城壁と石段

06circd0582-0011.jpg
勝連城跡 石段と門跡

07cidrd269c-0169.jpg

08circd269c-0156.jpg

09circd0582-0012.jpg

07cidrd269c-0169.jpg
勝連城跡 石段

08circd269c-0156.jpg
勝連城跡 二の郭 柱の礎石

09circd0582-0012.jpg
勝連城跡 ソテツ

10circd0582-0017.jpg

11circd0582-0005.jpg

12circd0582-0013.jpg

10circd0582-0017.jpg
勝連城跡 中城湾

11circd0582-0005.jpg
勝連城跡 中城湾

12circd0582-0013.jpg
勝連城跡 金武湾



-----内容の一部または全部を改竄し、無断使用すること及び印刷物への無断転載・借用は固く禁じます。-----

Copyright (c) Gifu Women's University All Rights Reserved.