1502年、交易のあった朝鮮王から贈られた方冊蔵経を納めるために建造された。円鑑池に架かる天女橋は国指定重要文化財。
歴代国王や王家の人々の神位を安置した古刹である。沖縄戦で焼失し総門だけが復元された。放生池に架かる放生橋のレリーフは国指定重要文化財となっている。
01circd0192-0045.jpg弁財天堂と円鑑池
02circd0191-0075.jpg弁財天堂と円鑑池
03circd0191-0076.jpg弁財天堂と円鑑池 天女橋
04circd0191-0081.jpg弁財天堂と円鑑池 天女橋
05circd0191-0078.jpg弁財天堂と円鑑池 弁財天堂
06circd0191-0079.jpg弁財天堂と円鑑池 弁財天堂
07circd0192-0047.jpg円覚寺跡 総門
08circd0191-0083.jpg円覚寺跡 総門
09circd0191-0086.jpg円覚寺跡 放生池に架かる放生橋
10circd0192-0050.jpg円覚寺跡 放生池に架かる放生橋
11circd0192-0051.jpg円覚寺跡 放生池に架かる放生橋
12circd0191-0085.jpg円覚寺跡 山門
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