平成7(1995)年にユネスコの世界遺産に登録された白川郷(「白川郷・五箇山の合掌造り集落」)の中でも最大の規模を持つのが和田家である。和田家は江戸時代中期から後期に建造されたと推測されている。また和田家当主は、牛首口留番所の役人を勤め(18世紀末頃)、また「焔硝(火薬の原料)」の製造と取引によって富を築いていたといわれている。
circd0344-0001.JPG屋根裏1
circd0344-0004.JPG屋根裏2
circd0344-0007.JPG屋根裏3
circd0344-0008.JPG屋根裏4
circd0344-0010.JPG屋根裏5
circd0344-0013.JPG屋根裏6
circd0344-0015.JPG屋根裏7
circd0344-0017.JPG屋根裏8
circd036c-0003.jpgオエ1
circd036c-0005.jpgオエ2
circd036c-0009.jpg火天
circd036c-0010.jpgオエ3
circd036c-0011.jpg屋根裏9
circd036c-0013.jpgオエ4
circd036c-0016.jpgナイジン(仏間)
circd036c-0022.jpgオクノデイ(客間)
circd036c-0034.jpg屋根裏10
circd036c-0036.jpg二階 養蚕場
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